稲盛式アメーバ経営の本質

稲盛式アメーバ経営の本質

もちろん採算結果は公表されて社内は一気に競争ムードになり益々利益は上がって行きます、アメーバの単位を小さくすればする程リーダー人材は増えていきますね、これはどういう事なのか?それは将来の幹部候補が多く育つと言う事になり管理経営の手法となっているのです。細小集団(アメーバ)のリーダーは毎月、毎年単位を表化します、もちろん採算目標が有りますよ、これに売り上げや経費と言ったものを書き込むので小さな経営管理表と言えますね。

これは社内をアメーバのように細かく集団化し、その集団に時間当たりの採算、管理責任を負わせて社員一人一人に経営者としての意識を持たせる事を目的としています。稲森式アメーバ経営とは経営の考え方を社内全体で改革させる事と、時間当たり採算と言う管理の仕方が特徴です。

採算の管理責任を細かくすると小さな無駄が見つけやすくなり収益を最大限にさせることが出来ます、この貧弱無駄などはトップダウンからは見えにくいものなのです。そして「(売り上げ−経費)歎労働時間」を割り出して時間当たりの採算を出します、これを元にアメーバ単位で収益の改善などを行うというものです。